10月10日(木)DXラボ(仮称)に3Dプリンターが設置され、教員の研修会が行われました。
瀬戸高校は文部科学省が推進する「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に採択されています。この事業の一環としてDXラボを運営していくため、校内に3DプリンターやハイスペックPCなどを配備し、生徒一人ひとりのデジタルリテラシーを向上させ、次世代リーダーの育成を目指しています。
本日の研修会では、3Dプリンターの基本的な操作の仕方について説明がありました。本校の教員も興味津々で、授業などでどのように活用していこうか考えを巡らせているようでした。
