4月8日、春の訪れとともに新年度がスタートしました。
午前は新任式と始業式が行われ、今年度は10名の新しい先生方をお迎えしました。新任の先生方を代表して、主幹教諭・杉原繁先生より「最先端の学びを進める伝統ある瀬戸高校が、より魅力ある学校になるよう努めます」とのご挨拶をいただきました。
続く始業式では、校長先生から「新たな可能性に挑戦する一年にしてほしい」とのお話がありました。
午後からは入学式が行われ、160名の新入生が希望に満ちた表情で登校しました。温かい春の日差しに包まれながら、それぞれが新たな一歩を踏み出し、高校生活のスタートを切りました。
翌日4月9日には、全校生徒が初めて一堂に会し対面式と部紹介も行われました。
出会いと別れの季節である春。皆さんも、新しい挑戦を楽しんでくださいね。