9月29日(金)地震を想定した避難訓練が行われ、一人一人が自分の身を守るための行動や姿勢について確認していきました。
避難訓練のあとは体育館へ集まり、熊本県危機管理防災特別顧問・熊本大学客員教授 有浦 隆先生をお招きし、防災講演会を行いました。講演会の様子を山陽新聞(令和5年度10月3日(火))で掲載していただいています。
いつ起こるかわからない自然災害の恐怖や事前の準備が何より大切だということなど、自分や家族の身を守るために必要なことを教えていただきました。
9月29日(金)地震を想定した避難訓練が行われ、一人一人が自分の身を守るための行動や姿勢について確認していきました。
避難訓練のあとは体育館へ集まり、熊本県危機管理防災特別顧問・熊本大学客員教授 有浦 隆先生をお招きし、防災講演会を行いました。講演会の様子を山陽新聞(令和5年度10月3日(火))で掲載していただいています。
いつ起こるかわからない自然災害の恐怖や事前の準備が何より大切だということなど、自分や家族の身を守るために必要なことを教えていただきました。
7月17・20・21日の3日間をかけ、日本赤十字社救急法講習会が、本校で開催されました。
3年生8名、2年生3名、1年生4名の計15名の生徒が参加をし、熱心に講義・実習を受けました。
写真のように普段使用したことの無い三角巾の取り扱い方や、止血の方法など頑張って実践していました。
骨折の手当てや、搬送の仕方、予測不能の災害時などに備えての実技など、盛りだくさんの講習会ですが、一つひとつしっかりと身につけていました。最終日の21日には実技検定と学科検定があり、合格すれば救急員の資格が得られます。
10月1日(金)14:14「赤磐市南部を震源地とするマグニチュード6の地震が発生」という想定の元,避難訓練を行いました。
また,岡山市消防局瀬戸出張所の方3名にお越しいただき,避難についての講評や避難する際の注意点や自分の身は自分で身を守ることの大切さを教えていただきました。
合わせて3年生は、消火訓練も行いました。消火器の使い方を学び,代表者が実際に消火器を使用して消火を行うなど,生徒たちにとっても良い体験になったのではないでしょうか。
3月21日(日),先週のベネッセSTEAMフェスタの発表会で,代表として選ばれた11チームが全国公開発表を行う催しがオンラインで開催されました。発表の様子はYouTubeLiveで公開され,延べ1,000人が全国各地の高校生の探究成果発表を見守りました。本校からは防災トイレの探究を行った「お花摘みに行こう!」チームの2年生瀧川さんと秋久さんが発表し,実践的な探究活動に多くのチャットコメントとともにに高い評価をいただきました。また,放送部の2年生高原君がコメンテイターとして,立派なまとめをしました。10年前の東日本大震災の年に始まったベネッセSTEAMフェスタもどんどん進化して,高校生の探究発表の甲子園のような場になってきています。堂々と発表する姿に頼もしさを感じました。