バドミントン部 県秋季大会が終わりました!

11月19日(土)から津山で行われた秋季県大会で,学校対抗女子は岡山朝日に3-1で勝ち,ベスト16になりました。2回戦は,第4シードの倉敷南に1-3で惜敗しました。男子個人戦ダブルスは2組が参加し,1組は1回戦で1-2で惜敗しましたが,もう1組の1年生ペアが,笠岡,津山を撃破し,ベスト32になりました。男女ともまだまだ課題はありますが,一定の手応えを感じることのできた大会だったと思います。

○男子副キャプテンの感想「今回の大会でまた新しく課題も見つかったので,これからの 練習で直していき,必ず次の大会でもっと上に行けるようになる!……学校生活の中でも,勉強や委員会など,やるべきことはたくさんあるので,一つ一つこなしていきたいと思う。これから2年生は最後の大会へ向けて出来ることをやって いかないといけない時期なので,何をやるにしても集中してこなしていきたいと思う。」

○女子キャプテンの感想「形として結果を残すことはできたけれど,まだまだだと思った。自分の貢献度も低いと思った。……もっと勝てるようになるには,技術面だと思うから,普段の練習で一つ一つを丁寧に取り組んで,たくさん打って,この冬にレベルアップしたい。」

文学部-第18回高校生文芸道場中国ブロック大会(岡山大会)で司会を務めました!-

平成28年11月12日(土) おかやま西川原プラザで開催された,第18回高校生文芸道場中国ブロック大会(岡山大会)で,本校 文学部の生徒が司会を務めました。

文芸道場は,文学を愛好する各高校 文学部が小説、詩、短歌、俳句を応募して行うコンテストです。

大会では,各分科会に分かれて,プロの小説家,詩人,歌人,俳人に指導を受けながら作品作りの勉強をしました。

また,岡山を舞台にした「でーれーガールズ」で有名な作家の原田マハさんの講演があり,幼い頃からの文学,美術との関われについて話していただき,大いに刺激を受けました。

第18回高校生文芸道場中国ブロック大会1

第18回高校生文芸道場中国ブロック大会2

第18回高校生文芸道場中国ブロック大会3

野球部 旭東地区交流戦

旭東地区交流戦②(11月23日(水)勤労感謝の日)学芸館瀬戸内グラウンド

 

瀬戸vs 和気閑谷 2-3

瀬戸vs 学芸館  3-10

 

上位リーグに進んだ2日目。一カ月かけて身体づくりをしてきた成果は随所に見られた。課題も見えてきて今週行われる今シーズンラストの練習試合に生かせるようにしたい。

生徒のコメント

体づくりの成果は感じ取れました。自分達の力を全て発揮できるかが今後の課題です。改善できるよう日々の活動を工夫していきます。

合同運動部活動実施

11月15日(火)

本校剣道部、ホッケー部、野球部で合同練習を実施しました。内容は主に身体の動かし方(体幹の使い方)についての研修と走ることについてです。普段は別々に活動していますが、競争意識をもって一生懸命活動していました。また、本校に指導に来てくださっているAT(アスレティックトレーナー)の方から具体的な活動指導がありました。今後も機会を作って実施していきます。

バドミントン部-鳥取遠征に行ってきました!-

11月19日(土)から津山で行われる秋の県大会の強化を兼ねて,11月3日(木)に,県大会出場メンバーと希望者の計22名で,鳥取遠征を行いました。鳥取商業高校と鳥取西高校が受けて下さり,丸1日汗を流しました。相手校は強く,苦戦する試合が多かったのですが,その分,収穫も大きかったと思います。この成果をまずは,県秋季大会で生かそうと思っています。

男子キャプテンの感想「慣れない環境で試合ができたことは良かった。少し寒くて体が硬かったり,シャトルが飛ばなかったりしてやりにくかったけど,対応していかないといけないことがわかった。」

女子キャプテンの感想「鳥取も新人戦を近くに控えているのに,お邪魔させてもらって,良い相手になることができなかったのが申し訳ないと思った。自分たちは強い人たちとたくさん試合をすることができて,課題も多く発見できたし,とても良い経験になったし,とても悔しかったので,この気持ちのまま練習に取り組んでいきたい。」