瀬戸高校では、12月15日(金)から、1・2年生は平常授業に戻り、3年生は大学入試等に向けての特別授業(2月21日(木)まで)となります。
1・2年生は、定期考査を終え、また新たな気持ちで授業に取り組んでいます。3年生は特別授業となり、より入試等を意識した授業が行われています。入試に向けて、一人ひとりがベストを尽くすことができるよう、本校教職員も全力で指導にあたりたいと思います。
なお、終業式は12月22日(金)です。
瀬戸高校では、12月15日(金)から、1・2年生は平常授業に戻り、3年生は大学入試等に向けての特別授業(2月21日(木)まで)となります。
1・2年生は、定期考査を終え、また新たな気持ちで授業に取り組んでいます。3年生は特別授業となり、より入試等を意識した授業が行われています。入試に向けて、一人ひとりがベストを尽くすことができるよう、本校教職員も全力で指導にあたりたいと思います。
なお、終業式は12月22日(金)です。
11月25日(土)に,毎年恒例になっている鳥取遠征に行ってきました。目的は,第一に競技力の向上,第二に,環境が変わっても,長時間の移動があっても,自分たちの力を出せるようになることです。今回も,学校対抗男子県3位,女子同ベスト8の鳥取商業高校が受け入れて下さいました。試合は,勝敗で言えば,昨年度よりは健闘したように思いますが,鳥取商業の気迫あふれるプレーに押される場面も多かったように思います。
今回の遠征で得た課題と収穫を,まずは2月の新人大会に生かせるように,第4回定期考査明けから,初心に返って練習に励もうと思います。引き続き,応援を宜しくお願いします。
〈生徒の声〉
男子副主将「勝って学ぶことより、負けて学ぶことの方が多いことが分かった。課題を一つ一つ解決していきたいです。」
女子選手「全ての試合に勝つことができたけど、試合の中でもったいないミスなどで相手に点をとられてしまった。技のメリハリをつけることを気をつけていきたい。今後は高い目標を持って臨んでいこうと思う。」
11月11日(土),12日(日)に秋季県大会がありました。
学校対抗の部男子は,1回戦で美作地区1位の津山工業高校と対戦し,惜しくも1-3で敗れました。女子は,1回戦で岡山工業高校に3-1で勝ち,ベスト16に入りました!!2回戦は優勝した山陽女子高校に負けましたが,学校対抗メンバーが全員試合を経験することができ,いろいろな収穫があったと思います。
個人戦ダブルスは,女子の1組が1回戦を突破したほかは、すべて初戦敗退(男子の1組はシードでしたが,初戦で敗れました。)でした。ファイナルまでもつれ込んだ試合もありましたが,まだまだ課題が残るところです。応援に来て下さった保護者の皆様,OB・OGの皆様,ありがとうございました。
〈生徒の声〉
男子主将
「地区大会では良い結果が出せたが、県大会では全然で、他の地区のレベルの高さが分かった。また、いつも組んでいるペアでも、その日によって動きの違いがあることがよく分かったので、しっかり動きを把握して、試合を勧めてゆきたい。」
女子主将
「これからの練習はより丁寧にし、試合だと思いながら取り組もうと思います。2月の新人大会では、ベスト16目指して頑張ります!!」
11月16日(木)2年生を対象に、小論文の講演会がありました。
講師は(株)学研アソシエの波多野先生です。
現在、大学入試や就職試験で小論文を課すケースが増加しています。
なぜ小論文が重要視されるのか、小論文を学ぶ意義・目的とは何か、というお話から、小論文の構成の仕方や志望理由書の書き方など、たくさんのことを教えていただきました。
説得力の高い小論文や志望理由書を書くために、様々なことに関心を持ち、志望分野に関する問題点の調査や分析をする等、今からできる準備をしっかりしていきましょう。
<生徒の声>
「AOや推薦入試に直結するお話を聞くことができて良かったです。参考になりました。」
「私は将来看護師を目指しているのですが、それについての説明も充実していて、とてもためになりました。」