12月23日(日),笠岡総合体育館で開催された新人戦(学校対抗)に男子部員5名が出場しました。
生徒たちは,今年最後の公式戦に全力で挑みました。
《1年生男子部員の感想》
今回の試合では,サーブミスや決めるべきボールを決めるきれなかったことが敗因の1つだと思います。
試合で勝つためには,部として団結して練習に取り組むことが大切だと思います。
互いに声をかけ合って,積極的に練習に参加するような雰囲気を作っていきたいです。
12月23日(日),笠岡総合体育館で開催された新人戦(学校対抗)に男子部員5名が出場しました。
生徒たちは,今年最後の公式戦に全力で挑みました。
《1年生男子部員の感想》
今回の試合では,サーブミスや決めるべきボールを決めるきれなかったことが敗因の1つだと思います。
試合で勝つためには,部として団結して練習に取り組むことが大切だと思います。
互いに声をかけ合って,積極的に練習に参加するような雰囲気を作っていきたいです。
12月25日(火)14時から、1年生が地域の公園等で社会貢献活動を行いました。
地域の方と一緒に、男子は土嚢作り、女子は清掃活動に汗を流しました。
一人一人が積極的に活動し、また全員で協力したことによって、予定よりもかなり早い時間で作業が終わりました。
これからも地域に貢献できる活動を続けていきたいと思います。
<生徒の声>
「土嚢作りはとても大変な作業で、足腰が痛くなったけれど、みんなで協力して頑張った。」
「日ごろお世話になっている地域の方の役に立ててよかった。」
「最初は寒かったけれど、一生懸命作業をしているうちに温かくなり、集中して取り組めた。」
「地域の方がとても親切にしてくださってうれしかった。」
12月22日(土),笠岡総合体育館で開催された新人戦(ダブルス)に男子部員4名(2組)が出場しました。
生徒たちは,曇天を吹き飛ばすような熱戦を繰り広げました。
《2年生男子部員の感想》
僕が今回のダブルスの試合で大切だと思ったことは,「声かけ」です。
何気ない言葉ですが,「ファイト」や「ドンマイ」という一言で,仲間を落ち着かせ,安心感を与えることができるとわかりました。
「ネガティブな言葉ではなく,ポジティブな言葉を使え」という言葉の意味が理解できました。
反省しなければならない点は,ミドルの返しです。
今回僕は,球速の速いミドルに対し,ほとんど打ち返せませんでした。
なぜかというと,フォアかバックか,この2点しか注目してなかったのです。
左右だけでなく,前後を意識した練習を重ね,次の試合に臨みたいです。
12月21日(金)終業式の後、1年生の学年集会が行われました。
学年主任から「1年生は制服を正しく着こなしている。2年生になった時に後輩のお手本となれるよう、これからもがんばりましょう」というお褒めの言葉がありました。
生活態度は大変きちんとしている1年生の皆さんですが、家庭での学習時間が短く、スマホ時間が長いようです。このままで2年後、本当に大丈夫でしょうか?この冬休みに家庭でのスマホの使い方をもう一度見直してみてください。保護者の皆様もご家庭でのご指導ご協力よろしくお願いします。
また、教務担当者からは、2年生の教科書販売や考査の休憩時間の過ごし方についての話があり、進路担当者からは、『2年後の君が今の君に言いたいこと』が予言され、「長期計画をたてよう」「フリをやめよう」「覚悟をきめよう」という激励の言葉がありました。
瀬戸高校という普通科進学校に入学した皆さん、やるべきことをやる覚悟を決めて、この冬休みを充実したものにしてください。
11月23日(金),きびじアリーナで開催された平成30年度岡山県高等学校卓球新人大会(シングルス)に,男子3名と女子5名の部員が出場しました!
当日は快晴で絶好の卓球日和。
朝はかなり冷え込みましたが,生徒たちはその寒さを吹き飛ばす熱戦を繰り広げました!
《1年生女子の感想》
今回の大会では,前回の大会を反省し,しっかり動くことを意識して試合をした。
結果は初戦敗退だったが,しっかりがんばれたと思う。
課題としては,前傾姿勢でプレーすることや,スマッシュに対してのブロック,サーブミスがあげられる。
それを踏まえて,今後の練習ではサーブの強化,ブロックの強化と多球練習でのフォアブロックの切り返しを中心にやっていきたい。