昨年12月24日にデビューした、瀬戸高校公式VRキャラクターの「世斗乃 瑠璃波」(せとの るりは)が山陽新聞のさん太タイムズに取り上げられました。瀬戸高校広報委員として知名度アップの機会となりました。
「新聞掲載」カテゴリーアーカイブ
瀬戸駅に新年の書が掲示されています。
本校書道部は,毎年瀬戸駅からの依頼で駅構内に新年の書を掲示しています。 山陽新聞とJRの広報紙にも取り上げられました。瀬戸駅御利用の際は,ぜひ御覧ください。


ホッケーU-18日本代表に3名が選ばれました!
第43回岡山県高校弓道選手権大会で女子団体優勝しました
瀬戸高校弓道部が全国高校選抜大会の県予選となる上記の大会で、女子団体で見事に優勝を果たしました。この結果、全国選抜大会への出場権を3年連続で獲得することができました。活躍の様子は山陽新聞にも取り上げられました。(2020年11月2日朝刊)
全国選抜大会は12月25日、26日の2日間の日程で、岐阜県で行われます。あと1ヶ月半できる準備をすべてして岡山県の代表として堂々と戦ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。
【生徒の声】
「自分を信じて、仲間を信じて一本一本大切に練習してきた成果が出てとてもうれしいです。」
「弓道を楽しんで、苦しい状況でもポジティブに乗り越えるチームにしてきました。」
「全国で戦うには、まだまだ力不足。みんなで切磋琢磨し力をつけていきたいです。」
「第20回高校生フォーラム 17歳からのメッセージ」金賞の表彰式がありました。
「第20回高校生フォーラム 17歳からのメッセージ」(主催:大阪経済大学 後援:読売新聞,KADOKAWA,大阪府教育委員会 他)において,本校2年生 島口雄哉君の作品がグランプリ3作品に次ぐ,金賞9作品のひとつに選ばれました。
本日は,大阪経済大学から,審査員長である経済学部教授の近藤直美先生が御来校くださり,表彰状と講評をくださいました。
御講評より
文体に勢いがあり,思わず引き込まれて一気に読みました。『将来に対するぼんやりとした不安への愚痴』というタイトルで具体的な不安が挙げられているのだけれど,生きていくというのはどういうことかについて考えられているすばらしい作品でした。途中に直接話法が効果的に入れられており,それもまたこの作品の魅力です。最後には,「大人にはもっと楽しく生きてほしい。」といったメッセージもあり,思わずはっとさせられました。今後も多くの文章を書いていってほしいと思います。
島口雄哉君のコメント
まさか自分の文章が選ばれると思っていなかったので,正直びっくりしています。自分の気持ちをそのまま書いたので,それが評価されて意外です。講評をもらって客観的に自分の書いた文章を評価してもらったのですが,不思議な感覚でした。同じ不安を持っている同じ世代の人たちに読んでもらい共感してもらえたら嬉しいです。