定期考査一週間前です

来週7月4日(水)から第2回定期考査が始まります。

考査が終わるまでは職員室入室禁止ですが、職員室の入り口付近やその他の場所では対応できますので、質問がある人はどんどん来てください!先生方はいつでも待っています!!

また、自習室もしっかり活用してくださいね。

1学期の総まとめとして、しっかり準備をして考査に臨みましょう。

暑くなってきましたので、体調管理にも気を付けてください。

 

 

1年生 実力考査

6月12日(火)に1年生は初めての実力考査がありました。

国・数・英それぞれ70分の長時間でしたが、みんな時間いっぱい集中して取り組んでいました。

テストが返ってきたら、きちんと見直しをして、自分の実力につなげていきましょう。

次回からは各教科100分になります。頑張ろう!

定期考査が始まりました!

5月21日(月)から第1回定期考査が始まりました。25日(金)までの4日間(23日(水)は26日(土)の授業公開およびPTA総会の代休)になりますが,生徒は初日から真剣に考査に取り組んでいます。教室からはペンを動かす音だけが聞こえています。考査後は今日の天気のように晴々とした気持ちになれるといいですね!!

考査中の様子

バドミントン部 ミーティング(定期考査に向けての学習会)を行いました!

 翌日に定期考査発表を控えた2月13日(火)放課後,今年度最後の定期考査に向けて,バドミントン部でミーティングを行いました。この考査が終わると,2年生にとっては,いよいよ3年間の総仕上げの大会となる県総体に向けての練習が始まります。ミーティングは,それに向けて部での目標を再確認するという意味もありました。併せて,顧問が3年団ということもあり,最新の入試情勢を紹介しながら,バドミントンの練習と同じく,日々の学習,とりわけ授業にこつこつ取り組むことが大切である,という話がありました。生徒は熱心に,時には教え合いながら集中して学習していました。

配布プリント《抜粋》

・授業を大事に。予習・授業・復習のパターンを崩さないこと。特に,国公立大は,教科書(=授業内容)以上の内容は出題できないので,授業が大切である。

大切なのは,部と学習のバランス。部の経験は必ず学習に生きるし,学習の成果は部活動に生かせる。

具体的事例
例1)学習に励んだので,集中力がつき,試合中でも集中したプレーができるようになり,戦績がアップした。
例2)試合で格上の相手に勝つことができ,入試でも一つ上のレベルの大学に挑戦しようという意欲がわき,自分の目標以上の大学に合格することができた。

参考文献 野口悠紀雄『「超」勉強法』(講談社)

国語・英語・日本史の学習については,『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版]』 (角川文庫)も参考になる。

いずれにしても,「不要な科目」というのはない。全教科をバランス良く学習した上で,得意科目を作ることが最重要!

 

第4回定期考査がスタートしています!

12月6日(水)より、第4回定期考査がスタートしています!!

考査初日、どの学年も熱心に問題を解いている様子でした。

3年生にとっては最後の定期考査です。1・2年生にとっても、今年の集大成となる大切な考査です。

体調を崩すことのないよう、最後まで全力で取り組んで欲しいです。