来週7月4日(水)から第2回定期考査が始まります。
考査が終わるまでは職員室入室禁止ですが、職員室の入り口付近やその他の場所では対応できますので、質問がある人はどんどん来てください!先生方はいつでも待っています!!
また、自習室もしっかり活用してくださいね。
1学期の総まとめとして、しっかり準備をして考査に臨みましょう。
暑くなってきましたので、体調管理にも気を付けてください。
来週7月4日(水)から第2回定期考査が始まります。
考査が終わるまでは職員室入室禁止ですが、職員室の入り口付近やその他の場所では対応できますので、質問がある人はどんどん来てください!先生方はいつでも待っています!!
また、自習室もしっかり活用してくださいね。
1学期の総まとめとして、しっかり準備をして考査に臨みましょう。
暑くなってきましたので、体調管理にも気を付けてください。
翌日に定期考査発表を控えた2月13日(火)放課後,今年度最後の定期考査に向けて,バドミントン部でミーティングを行いました。この考査が終わると,2年生にとっては,いよいよ3年間の総仕上げの大会となる県総体に向けての練習が始まります。ミーティングは,それに向けて部での目標を再確認するという意味もありました。併せて,顧問が3年団ということもあり,最新の入試情勢を紹介しながら,バドミントンの練習と同じく,日々の学習,とりわけ授業にこつこつ取り組むことが大切である,という話がありました。生徒は熱心に,時には教え合いながら集中して学習していました。
配布プリント《抜粋》
・授業を大事に。予習・授業・復習のパターンを崩さないこと。特に,国公立大は,教科書(=授業内容)以上の内容は出題できないので,授業が大切である。
大切なのは,部と学習のバランス。部の経験は必ず学習に生きるし,学習の成果は部活動に生かせる。
具体的事例
例1)学習に励んだので,集中力がつき,試合中でも集中したプレーができるようになり,戦績がアップした。
例2)試合で格上の相手に勝つことができ,入試でも一つ上のレベルの大学に挑戦しようという意欲がわき,自分の目標以上の大学に合格することができた。
参考文献 野口悠紀雄『「超」勉強法』(講談社)
国語・英語・日本史の学習については,『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版]』 (角川文庫)も参考になる。
いずれにしても,「不要な科目」というのはない。全教科をバランス良く学習した上で,得意科目を作ることが最重要!