9月7日(土)瀬戸高祭文化の部2日目は、1・2年次生クラス展示、3年次生模擬店風展示、さらに有志によるステージ発表や文化部展示など盛りだくさん!2日目も楽しんでいきましょう!!
3年次生模擬店風展示


1・2年クラス企画
文化部展示など


PTA模擬店
そろそろ疲れも出てくる頃ですが、瀬戸高祭はまだまだ終わりません!体育の部も楽しんだもんがちです!!体育の部のブログもお楽しみに♬

8月22日(木)・23日(金)のオープンスクールについて、7月26日をもちまして、申し込みは締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
【1】当日のスケジュールについて、一部変更がありますのでご確認ください。
11時20分からアンケートを予定しておりましたが、11時15分からに変更し、11時20分~11時30分に「吹奏楽部ミニコンサート&書道部パフォーマンス」を行います。ぜひご参加ください。
また、当日は8時30分より体育館東側で受付を行います。
【2】申し込みフォームを送っていただいた際にいくつか質問がありましたので、お答えいたします。
Q.保護者の同伴は可能ですか?
A.可能です。ただし、駐車可能な所がほとんどありませんので、公共交通機関を利用してお越しください。
Q.保護者による送迎はできますか?
A.車での送迎は、近隣の方々へご迷惑がかかる可能性があります。できるだけ控えていただき、公共交通機関を利用してお越しください。どうしても送迎が必要な場合は、本校東門から入っていただき、桃友会館横のスペースを乗降にご利用ください。また、近隣商業施設への駐車や乗降のための停車はしないようお願いいたします。
Q. 服装はどうしたらよいですか?
A.中学生の皆さんは、基本的には制服で大丈夫です。
【3】当日の持参物について
当日は上履き、下足袋、筆記用具をご持参ください。体育館シューズは不要です。また、気温が高くなることが予想されますので、水筒など水分補給できるものをご持参ください。
7月31日、探究学習と生成AIの力を融合して、明るい未来を創造するハッカソン「探究ハッカソン」を開催しました。
ハッカソン(Hackathon)とは、「ハック(hack)」と「マラソン(marathon)」を組み合わせた言葉で、プログラマーやデザイナー、エンジニアなどが集まり、短期間(通常1日から数日)で集中的にプログラムやソフトウェアを開発するイベントです。
この日のイベントには、「探究ハッカソン」の開発者である慶應義塾大学SFC研究所上席所員の笹埜健斗氏を講師にお迎えし、生成AIを活用したWebアプリの開発に生徒たちが挑戦しました。
参加した生徒たちは、生成AI(ChatGPT-4)を使ったコード作成やGoogle Apps Script(GAS)を使ったアプリの作成方法を学びました。“ブロック崩しゲーム”や“アクションゲーム”など、実際にオリジナルゲームを作って楽しむことができました。
「スピードを速くしてもっと難しくしよう!」「レーザービームを撃てるようにしてみよう!」など、初めは苦戦していたチームも、最後にはより良いゲームを作ろうと意見を出し合い、楽しみながら学んだ成果を共有しました。
生成AIを仲間に加え、みんなでアイデアを出し合い、新たなものを創造していく、明るい未来が垣間見えた夏のひと時でした。